手作業でやってみるエラトステネスの篩

目的

  • アルゴリズムの便利さを体感してもらう
    • なんで便利なの?ってのを知ってもらう(後付
  • 焼きプリンが講座(ぽいもの)開催の大変さを体感してみる

講座の流れとその目的

ちなみに具体的数字を出したときは2~100までの素数判定を想定してるよ!
でもでもそれ以降でもやることは変わんないよ!

内容目的備考
41~60までの素数を探してもらうまずアルゴリズムがなかったらどうなの?ってのを体感素数の特性と41までの素数は発表
エラトステネスの篩のやり方の説明使えるように、ね!最後に"体感できたでしょーか?"的な事を聞くのー
ここまでが実際にやってみるとこ
エラトステネスの篩が便利なことの考察結局何をしたのかを理論的に。エラトステネスの篩は足し算だけでできるよ!
以下冗長部分
11の篩の必要性への考察√100を越える篩は必要ねーぜ!っていうことを語りたかった
7の篩のかけ方への考察掛け算使うけど3回の掛け算でできることを語りたかった7の篩で消えるのは7:49:77:91の4つ
最後にやらなかったんだけど
膨大な数をやるときに使える"7の篩のかけ方"の応用ぶっちゃけ人によって楽かどうかが大きく変わるんだろうなぁ

表が醜いね´・ ω・)

エラトステネスの篩って?

  • 素数判定法の一種、主に範囲内の素数を見つけるのに便利
  • また、有名なアルゴリズムの一種

講座やってみての感想

\(^o^)/


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2014-06-28 (土) 01:50:32 (3612d)